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柚子の実が、きれいに色づきました。

小さい木なので、今年は2個だけ。

木の葉に隠れて見つけにくいところに実ってます。

冬至(12月21日)までは取らないでおきます。

雨漏り修理のため、2022年4月3日から27日まで休業させて頂きました。今回は大掛かりな工事となったため、長期の休業となってしまいました。

屋根は軒先を伸ばして作り直し、外壁も剥がして補修しました。(以前の屋根は、軒先が全くない形状でした)

屋根は元々設計図面通りに作られておらず、さらに防水工事も含めかなり手抜き工事があったらしい。

ひどい工事業者を使われたものだ。

もう雨漏りしないことを願っていましたが、また別の所から雨漏りが発生。

今度は外壁の施工に問題があるようで、水切りから屋内に雨水か入ってくる模様。

エム・ランド建設の社長が修理を約束しましたが、未だ工事が行われていません。(2024年4月)


2階ギャラリーの一番奥のスペースに水墨画を展示しました。

水墨画家・関野八千代さんの作品です。

作者のプロフィールはWATER & PALETTEのホームページをご覧ください。


雨漏り修理のため、11月28日(日)から12月6日(月)まで休業とさせて頂きました。これが最後の工事となることを願っていたのですが。

結局、応急処置に近い修理しか、しなかったとのことでした。


追記:2022年2月13日、また雨漏り発生。せっかく張り替えたクロスにまたシミがついてしまった。エム・ランド建設は次の工事日程を調整しますとのこと。

枯れかけた柚子の木を撤去し、小さい柚子の木(苗木)を植えました。

柚子の木は移植の際に根が傷み、枯れてしまうことが多いそうです。

それで今回はポットで育てた苗木を植えることになりました。

無事に育ちますように。

もう親鳥と変わらない位に成長したヒナが5羽。まもなく巣立ちです。

ことしはツバメの飛来が早く、4月中に産卵したようです。5月上旬に孵化しましたが、無精卵らしき卵が1個、巣の下に落ちていました。親鳥も1羽しかいないようだ。

11月29日から12月5日まで改修工事を行いました。

今回の工事で雨漏りは完治したと思われます。

店内もクロスを張り替え、雨漏りの痕跡は無くなりました。

12月8日より通常営業します。

追記:2021年3月13日、また雨漏れしました。近日中に改修工事の予定。いつになったら直るのだろう。

芝生の中に、ネジバナが咲き始まました。
小さい花ですが、ランの仲間の多年草。右巻きと左巻きがあります。

拡大すると、ラン科であることが納得できます。

そして今日、1羽目が孵化したようです。巣の下に殻が落ちていました。ツバメは最初に孵化した殻を巣の近くに落とし、大家さんに報告するんだとか。残りの殻は天敵に気づかれないように、遠くに捨てに行きます。

殻の写真を撮っていたら、上から親鳥が見下ろしていました。

店の入口付近ですので、頭上注意!


追伸:ヒナたちは7月9日に巣立ちました。

下の写真は前日の様子。親鳥に巣立ちを促されてるような。

2月15日に雨漏りの改修工事を行いました。何回目の工事でしょうか。これで雨漏りが直ればいいのですが。

後日、また雨漏りしました。

外観からは想像出来ないほど、手抜き工事だらけです。

その後も改修工事は続く予定でしたが、建設会社(エム・ランド建設)からの連絡は途絶えたままです。全く信用できない建設会社に発注してしまい、後悔してます。




孵化後16日目、すっかり大きくなって、親鳥と変わらない位になりました。全部で4羽、巣が狭そうです。

このあと親鳥が巣を少しずつ壊し、巣立ちを促がしていました。

21日目には全て巣立ち、小さくなった巣だけが残っています。